約 6,169,351 件
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/170.html
Rails のインストール 概要 タイトルのまんま。 前提条件 Ruby 本体のインストール 手順 コマンドラインで「c \ruby\bin」から gem install rails --remote --include-dependencies を実行。 この処理はともすれば10分以上かかる。 not found (428.jpg)
https://w.atwiki.jp/matla/pages/27.html
ART-linuxを準備するには,まず,x86互換PCを準備します. いわゆるパソコンですね.ただし,現在は32bitのみの対応のようです. 64bit版はハードウェアドライバの対応なども状況がよくありませんので, 制御をする場合には無難な選択肢でしょう. PC選択時の注意点 個人的には,多くのシステムで試したわけではないのですが, Core2Duoシステムではなぜか上手くいかない例が多い(重い) ビデオカードがnVidiaなシステムではなぜか上手くいかない例が多い(重い) といった経験があります.どうも,ARTの割り込みとビデオカード周り?の割り込みがバッティングし, 非常に動作が重くなるようです.原因については謎とのことですが… 修正は難しく,たぶん改良も期待薄(商品ではありませんからね!)なので,上手く動くハードを探します. 私の経験だと,古き良きPentium4や,corei5のPCでは,nvidiaボードであっても上手くいっていました. (core2duoシステムがいけないのかな??) また,AMDのAthlonなんかもいまのところ上手くいっています.CPUしか記憶にありませんが,一応うまくうごいたものを 以下にリストアップします.古いのは詳細が記憶にないのですいません. Socket 478系のPentium4,PentiumD + 845 (ART カーネル2.2系にて動作) Corei5 Sandy Bridge + H67 Athlon 64 XP 5800+ + ? ただし,重いからといってART機能が使えないわけではありません.重くて使いものにならないかもしれませんが… CUIで動かすと問題なく使える可能性が0ではありません^^; インストール前の注意として, Speed step, Turbo boost等の実クロック可変なシステムはBIOSによりoffにしたほうが無難でしょう. というか,offにしてください.時間計測にも影響を及ぼす可能性が0とは言えません. それではArt-linuxシステム構築の備忘録です.下記備忘録のため書きなぐります. Linuxをインストールする まず,土台となるlinuxをインストールする.現在,ARTがサポートされているのは公式ページを確認. ここではUbuntu 10.04 LTSを使う.私はwindowsメインなユーザのため,debianよりUbuntuが好き. インストールに関する詳細はググってください.windowsとのデュアルブートでもかまいません. パッケージのアップデートを行う 起動すると,だいたいパッケージアップデートマネージャが出て, 各パッケージのアップデート情報が教えてもらえる. 滞りなくアップデートしてもらってください. ART-linuxパッチを充てる Ubuntuを起動し,とりあえずARTパッチを充てる. 公式ページに行き, Ubuntu 10.04用 linux-image-2.6.32-art_20110914_i386.deb linux-headers-2.6.32-art_20110914_i386.deb linux-source-2.6.32-art_20110914_all.deb のところから,クリックして,パッケージマネージャで開いてそのままインストールする. あるいは,ダウンロード後,上記の下に記されているコマンドでカーネルをインストールする. できれば三つともインストールする.(dpkg -i *** の***を三つそれぞれに変えて実行する) ここで一度再起動をお勧め. ARTで起動できるように設定する インストールしたカーネルで,起動するように設定を変更する必要がある. Windowsとデュアルブートの場合,起動時にカーネル選択が可能となるが, そうでない場合,自分で起動カーネルを設定する必要がある. 現在,Art-linuxのカーネルで動いているかを確認するには,ターミナルで # uname -a として,カーネルの名前が2.6.32-art 等とartが入っていればOK. 設定するには主に二つの方法がある. 1. Startupマネージャを使ってデフォルトを変更する デフォルトの起動をARTにできる.簡単.起動ごとに選べない Grub2の設定をいじらないと,最低割り込み周期を変更できない UbuntuのメニューからSynapticを起動し,startupと検索すると出てくる. これをインストールし,起動して,エントリ群から,Ubuntu, *** 2.6.32-art等と, artがついているカーネルのものに変更すればOK.完了. ARTオプションはデフォルトのため,1msec周期以上までの実時間となる. 簡単に起動カーネルを変更できるので,どちらにせよ入れておくのをお勧めする. 2. Grub 2の設定を変更する 起動時にメニューを表示し,ARTを起動するか通常のUbuntuで起動するか選択できる. 少々複雑だが,一度設定していまえば非常に便利. 設定の要領は以下の通り. grub2では,grub.cfgが自動的に書き換えられ,bootに登録される. そこで,/etc/grub.d/40_customにカスタム項目を追加する形となる. 二つターミナルを開き,それぞれ # sudo gedit /etc/grub.d/40_custom # gedit /boot/grub/grub.cfg を実行する.grub.cfgの下の方に, menuentry Ubuntu, with Linux 2.6.32-art --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro quiet splash initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } こんな感じのエントリーがある.名前が Ubuntu, with Linux 2.6.32-art となっているからわかるとおり, これはart-linuxのエントリである.これをコピーし,/etc/grub.d/40_customの一番下に張り付ける. 以降,張り付けた/etc/grub.d/40_customだけ弄るので,grub.cfgは閉じておくと安全. まず,ARTオプション(ART=***で,実時間割り込み周期の最短時間が***μ秒となる)を与える. linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro quiet splash を linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=500 quiet splash に変更する.500を100等に変更したら,もっと割り込み周期を小さくできるが,負荷はちょっと大きい. ハード構成にもよるが,100μ秒くらいがせいぜいだと思っている. 次に,エントリ名 Ubuntu, with Linux 2.6.32-art を好きなように(たとえば ART-Ubuntu, ART=500 など)変更する. ここで, quiet splash を, quiet text に変更すると,CUIモードで起動できるため,たとえば上記エントリを 2つコピーしておき, menuentry ART-Ubuntu --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=200 quiet splash initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } menuentry ART-Ubuntu CUI --class ubuntu --class gnu-linux --class gnu --class os { recordfail insmod ext2 set root= (hd0,1) search --no-floppy --fs-uuid --set ********** linux/boot/vmlinuz-2.6.32-art root=UUID=********** ro ART=200 quiet text initrd/boot/initrd.img-2.6.32-art } などとしておくと,便利かもしれない.制御時にはCUIの方がお勧めだし, 先述の重くなるcore2環境などでも,若干軽くなるかもしれない.CUI環境については詳細は後述. /etc/grub.d/40_customを保存しておく. (この時点で,StartupManagerを起動すると,エントリーが追加されているので,それで選択してもよい) 次に,起動時メニューを表示できるようにする. ターミナルにて # sudo gedit /etc/default/grub としてgrub設定ファイルを開く.そして以下のように編集する. 1. GRUB_HIDDEN_TIMEOUTをコメントアウト # GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 2. GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIETをfalseに GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false 3.必要があればGRUB_TIMEOUTの時間を任意に変更(単位は秒) GRUB_TIMEOUT="30" 4. リカバリモードがうっとうしいということならば,下記を有効にする GRUB_DISABLE_LINUX_RECOVERY="true" 5. /etc/default/grubを保存し,閉じる. 6. memtestも不要ならば,ターミナルで下記を実行し,実行権限を削除しておく # sudo chmod -x /etc/grub.d/20_memtest86+ 7. update-grubで変更内容を適用 # sudo update-grub 再起動すると選べるようになっているはず. 以上でART-linuxで起動する準備は完了です. CUIでのart-linuxについて Ubuntuでは,これまでのようにinit 3とかしてランレベルを変更できないらしい. 上記のGrubの設定か,ログイン時にCtrl+Alt+F1を押すことでCUIモードに行ける. ただし,CUIでは日本語が◆として表示されるうえ,日本語入力はできない. 表示側だけは,jfbtermを用いるとちゃんと表示できるようだ. synapticであらかじめインストールしておくか,ターミナルにて # apt-get install jfbterm # jfbterm としてインストール+実行することで日本語は表示される. (インストール中,y/n?が聞かれる.文字化け中だとなにがなんだかわからないが, yとして答えるとインストール可能である) CUIには大きな問題がある.日本語版Ubuntuでは,デスクトップが,カタカナで「デスクトップ」 というディレクトリとして作られている.CUIではカタカタが打てず,移動できない(!じゃぱにーずの悲劇!). あらかじめ,GUI環境にて,desktopなどの名前でシンボリックリンクを作っておかないとはまる. もうひとつ問題がある. CUIからGUIに移動するには,startxとすれば良いが,root権限が必要であり, sudoやsuによってrootになりstartxするとrootとしてGUIにログインされ, 通常のGUIログイン時のデスクトップ設定が反映されない. これで困る場合はおとなしくrebootするしかないようだ??>情報求む 個人的には開発はGUI,実行はCUIでやりたいため,これができないと不便なのだが… そもそも実験システムなので,rootでGUI環境を作ってしまうという手も無くはなさそうだ. Next - ART-Linuxの便利ツール 本日の来訪者: - 昨日の来訪者: - 来訪者累積: - おなまえ こめんと
https://w.atwiki.jp/dyfantasista/pages/13.html
目次 目次情報 情報 事前準備 インストール 設定 詳細設定 エラー関係ネタ 情報 ●インストール済みApacheの詳細情報の調べ方httpd -h 簡易ヘルプ httpd -v バージョン情報 httpd -V コンパイル条件など詳細な情報 httpd -l 静的リンクされたモジュール一覧 httpd -M 現在の設定ファイルで読み込まれるモジュール(2.2以降) ●公式マニュアルhttp //httpd.apache.org/docs/1.3/ Apache 1.3 http //httpd.apache.org/docs/2.0/ Apache 2.0 http //httpd.apache.org/docs/2.2/ Apache 2.2 ●ディレクティブ一覧http //httpd.apache.org/docs/1.3/mod/directives.html http //httpd.apache.org/docs/2.0/mod/quickreference.html http //httpd.apache.org/docs/2.2/mod/quickreference.html http //pen-test.jpn.org/server apache22x_install 情報 http //www.hot-linux.org/redhat/?rec_no=127 configurehttp //itbtech.itboost.co.jp/inst/inst_31.php エラーhttp //okyuu.com/ja/tips/2316 事前準備 ユーザー、グループ groupadd apache useradd -g apache -s /sbin/nologin apache 既存が入っている。 [root@weaver01 bin]# which httpd /usr/sbin/httpd [root@weaver01 bin]# httpd -v Server version Apache/2.2.3 Server built Jan 15 2008 20 33 30 消す [root@weaver01 bin]# yum remove httpd Loading "fastestmirror" plugin Setting up Remove Process Loading mirror speeds from cached hostfile * base ftp2.riken.jp * updates ftp2.riken.jp * addons ftp2.riken.jp * extras ftp2.riken.jp Resolving Dependencies -- Running transaction check --- Package httpd.i386 0 2.2.3-11.el5_1.centos.3 set to be erased -- Processing Dependency httpd for package system-config-httpd -- Running transaction check --- Package system-config-httpd.noarch 5 1.3.3.3-1.el5 set to be erased -- Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ============================================================================= Package Arch Version Repository Size ============================================================================= Removing httpd i386 2.2.3-11.el5_1.centos.3 installed 2.8 M Removing for dependencies system-config-httpd noarch 5 1.3.3.3-1.el5 installed 2.1 M Transaction Summary ============================================================================= Install 0 Package(s) Update 0 Package(s) Remove 2 Package(s) Is this ok [y/N] y Downloading Packages Running rpm_check_debug Running Transaction Test Finished Transaction Test Transaction Test Succeeded Running Transaction Erasing httpd ######################### [1/2] Erasing system-config-httpd ######################### [2/2] Removed httpd.i386 0 2.2.3-11.el5_1.centos.3 Dependency Removed system-config-httpd.noarch 5 1.3.3.3-1.el5 Complete! 本来はこっち。 [root@weaver01 bin]# /vol1/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.2.9 (Unix) Server built Aug 29 2008 16 52 20 インストール 入手 wget http //www.meisei-u.ac.jp/mirror/apache/httpd/httpd-2.2.9.tar.gz 解凍 tar xvzf httpd-2.2.9.tar.gz 移動 cd httpd-2.2.9 コンパイル ./configure \ --prefix=/vol1/apache2 \ --enable-so \ --enable-rewrite \ --enable-cache \ --enable-mem-cache \ --enable-disk-cache \ --enable-expires \ --enable-headers \ --enable-proxy \ --enable-proxy-balancer \ --enable-proxy-http \ --enable-proxy-ajp \ --with-mpm=worker \ --enable-mods-shared=all \ DSOhttp //okyuu.com/ja/tips/2316 http //www.spencernetwork.org/memo/apache-dso.txt http //www.slogical.co.jp/tech/apache_install.html ★こんなの出てます。。。警告 & 推奨されないオプションなので、無くなったのか代替えオプションがあるのかも... --enable-module=shared \ configure WARNING Unrecognized options --enable-module ★代替え --enable-mods-shared=all \ メーク make メークインストール make install 設定 起動スクリプト cp /vol1/apache2/bin/apachectl /etc/init.d/httpd cd /etc/init.d chmod 700 /etc/init.d/httpd cd ../rc1.d/ ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd cd ../rc2.d/ ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd cd ../rc3.d/ ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd cd ../rc4.d/ ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd cd ../rc5.d/ ln -s /etc/init.d/httpd S85httpd cd ../rc6.d/ ln -s /etc/init.d/httpd K15httpd 詳細設定 エラー関係ネタ http //inohara.net/~kazuyoshi/lan-debian-netvista-apache2.htm【トラブル1】 apache2を起動するたびに、下記のようなエラーが発生する。 # /etc/init.d/apache2 restart Forcing reload of web server (apache2)...apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName apache2 Could not reliably determine the server s fully qualified domain name, using 127.0.0.1 for ServerName. * 「hosts」ファイルの127.0.0.1の最初にWebServerで使用するホスト名を追加する。 * 127.0.0.1 www.inohara.net localhost netvista 以上
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/78.html
Eclipseインストールメモ EclipseはJavaの開発環境の王道、らしい。 とりあえず、今回はWindowsへインストールしてみた。 ダウンロード まず、Javaの開発環境としてJDKをダウンロード。 http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html jdk-6u3-windows-i586-p.exe 次に、Eclipseをダウンロード。ただし、英語バージョンしかない。 http //www.eclipse.org/downloads/ eclipse-SDK-3.3.1.1-win32.zip 日本語バージョンをインストールしたい場合はこっち。 http //mergedoc.sourceforge.jp/ pleiades-all-in-one-ultimate-jre_20071023.zip 注意:eclipse3.3インストールしたんだけど、VEが使えなかった。 ここを参考に、3.3に対応したVEをインストールした。 VEは↓からダウンロード。 http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=131065 package_id=154855
https://w.atwiki.jp/pocari/pages/8.html
Pythonダウンロード Pygameダウンロード Python、Pygameともに、Windows用のインストーラが配布されているので、 ダウンロードして実行、「はい」もしくは"yes"を選択していくだけで、 インストールが完了します。 今回はまず、Pythonの2.4.2をインストールしてから、 Pygameの1.7.1 Pyhton2.4用をインストールします。 Pythonダウンロード 日本語サイトhttp //www.python.jp/Zope/download/pythoncore 英語サイト(本家)http //www.python.org/download/ 2005年11月現在で2.4.2が最新の安定版リリースです。 2.4以上は、インストールすれば、そのまま日本語が使えます。 インストールは、ダウンロードして実行、Yes Yesと押すだけです。 Pygameダウンロード http //www.pygame.org/download.shtml pygame-1.7.1release.win32-py2.4.exe ~ 1.0M How to Think Like a Computer Scientist Learning with Python http //www.greenteapress.com/thinkpython/
https://w.atwiki.jp/tsubakiyayoi/pages/20.html
ドライブ技解説 概要 チャージキャンセル(通称チャーキャン) 滑空投げ 各チャージの性能5D長所 短所 2D長所 短所 JD長所 短所 チャージするタイミングコメントフォーム ドライブ技解説 ドライブ名「インストール」 特殊なゲージをチャージすることで技の性能を強化・変質させる。 概要 ツバキはドライブボタンを用いてコマンド入力することで、 強化・変質した必殺技を使用することができる。 しかしそれらの必殺技は、専用ゲージを消費しなければ使用することができない。 そのため専用ゲージを事前にチャージしておく必要がある。 このチャージと、高性能な必殺技の組み合わせがツバキのドライブ「インストール」である。 チャージ中は無防備だが、必殺技は非常に高性能なので、 ゲージをいつチャージするのか、いつ消費するのか、がツバキの立ち回りのキーとなる。 専用ゲージ「インストールゲージ」はヒートゲージの上部に表示されている。 インストールゲージは5分割されており、 必殺技利用時には一つ、ディストーションドライブ利用時には全てが消費される。 ラウンド開始時のチャージ量は0であり、ラウンドごとの持ち越しはなし。 インストールゲージのチャージは、 立ち、しゃがみ、ジャンプ状態でドライブボタンを押すことで行われる。 ドライブボタンを押している間はゲージをチャージし続けることが可能であるが、 チャージ中と、チャージ終了後すぐには動くことができないので注意すること。 チャージキャンセル(通称チャーキャン) 特定の通常技から、硬直の少ない2Dを一瞬出して、技の硬直を軽減すること。 固めに活用できるが、割り込まれないほどの有利フレームを生むわけではない。 滑空投げ 空中ダッシュ>DずらしBCというコマンドで 普通の空中ダッシュ空投げとは違う軌道、範囲で空中投げを行うことが可能。 着地まで行動できない上、着地した後もJDの硬直が残るので、飛び込みには使えない。 各チャージの性能 チャージ中は被カウンター状態ではない ゲージをチャージする速度すぐ離したときは 5D<JD<2D 押し続けるときは 2D<JD<5D ゲージを1レベル以上チャージするなら、5Dが一番早い。 5D 長所 インストールゲージの上昇が最速 短所 チャージ終了時の硬直が長い チャージ開始からインストールゲージの上昇開始にラグがある。 ある程度長い時間の安全が確保されている状態で利用するのがよい。 インストールゲージが早く溜まるが硬直が長く、 通常はC風〆の時ぐらいでしか使われない。 すぐ離したときには1/20ゲージほど溜まる 2D 長所 チャージ終了時の硬直が短い 短所 インストールゲージの上昇速度が最も遅い 立ち回りでこまめにインストールゲージをチャージするときに向いている。 チャーキャンする時は5Dじゃなく2Dを使う。 すぐ離したときには1/8ゲージほど溜まる JD 長所 高空など、比較的安全な場所でチャージできる チャージ中は落下速度が遅くなるので、着地タイミングをずらせる チャージ終了時の硬直が短い 空中ダッシュを急停止できる 短所 着地時に大きめの硬直が確定する 後ろハイジャンプで逃げてから溜めたり、 エリアル〆の後の降りてくる時に利用する。 チャージ終了自体の硬直は小さいので、必殺技で逃げたりできる。 空中ダッシュを急停止できることを利用した、 滑空投げというテクニックがある。 すぐ離したときは1/15ゲージほど溜まる チャージするタイミング チャージ出来るところできっちり溜めないと苦労する。 どんなときに、どれだけ溜められるかをまとめておく。 後ろハイジャンプ>JD着地まで溜めれば2ゲージ 2段ジャンプも含めれば2.5ゲージ (遠距離)2D隙を見て溜める。一瞬押しただけなら1/8ゲージ 足が速かったり、突進や飛び道具を持つ相手には、警戒を怠らない。 ~>閃>剣>C風〆>5D前転起き上がりされたときは1ゲージ弱 その他は2ゲージ弱 C風のタメが少ないとすぐに復帰されて、ほとんど溜められない ~>D風>2D>6CC>~D風から2Dを挟んでも6CCが間に合う 1/4ゲージ程度 ヒット数やタイミングが遅いと、後の繋ぎに影響がでる? 投げ>D剣>2D>5CC>~D剣から2Dを挟んでも5CCが間に合う 1/8ゲージ D剣>2D>5CCは最速で入力 ~>ABC翼>JD相手との距離や高さによって変わる C翼(CH)>(着地)5D1~2ゲージ 受身不能時間はD翼並み。 ~>D翼>(着地)5D相手との距離や高さによって変わるが、だいたい1~2ゲージ コンボの補正がかかりすぎると、早く復帰されてしまう ~>C風>(RC)5D2~3ゲージ ~>D翼>(RC、着地)5D2~3ゲージ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dncwiki/pages/4.html
ゲームクライアントダウンロード説明 図① http //dn.sdo.com/web9/down/game.aspからダウンロードページに飛びます。 DLしたファイルを実行してインストールします、インストール終了時にチェックボックスがいくつかありますが 基本一番上以外のチェックを外して完了して構いません。 図② 図②のようにクライアントを起動させたあとにパッチを更新します。 ※1「大区选择(大サーバー選択)」を済まさないとパット更新が始まりません。 ※2今日本人ギルドがあるサーバーは「南方电信一区の5服-那些年」です。(この手順は大サーバー選びの時点では不要となります)
https://w.atwiki.jp/netdefootball/pages/81.html
1. ダウンロードしたファイルをクリック 2. インストーラーランゲージは英語を選択すると良い 3. Nextをクリック 4. インストールするフォルダを選択し、Installをクリック 5. Finishをクリックしてインストール完了 PPmateの使い方
https://w.atwiki.jp/fedorawiki/pages/33.html
2009年8月23日(日)、HDD を換装し、Fedora 11 をインストールしました。以下の情報は過去に発生した状況のメモ。 現在、当方の計算機に、Fedora 11 をインストールできない(インストールを試みるも、途中でエラーが出て動かなくなる)状況。原因不明。 preupgrade にて Fedora 10 - Fedora 11 へのアップグレードを試みる。失敗。 preupgrade にて Fedora 10 - Fedora rawhide へのアップグレードを試みる。失敗。 yum upgrade にて Fedora 10 - Fedora 11 へのアップグレードを試みる。失敗。 yum upgrade にて Fedora 10 - Fedora rawhide へのアップグレードを試みる。失敗。 Fedora 11 LiveCD を使って Fedora 10 - Fedora 11 へのアップグレードを試みる。失敗。 Fedora 11 インストールDVD (i386) を使って Fedora 11 のインストールを試みる。失敗。 preupgrade して再起動すると、「アップグレード root が見付かりません」と怒られ、進行が中断する。yum upgrade の場合は、再起動後 /boot のマウントに失敗して終わる。全体的に見て、再起動後 HDD を正しく認識できないようだ。 BIOS 設定画面で、AHCI や RAID 周りの設定を選択することができる。これでいろいろ設定を変えてみて、うまくいかないかどうか試してみたが、成功せず。 bugzilla を覗くと、似たような状況の報告も見られるが、現状はよく分からない。「Common F11 bugs」を読むと、「Kickstart installations cannot reuse existing LVM volume groups」の内容が一番怪しい。対処法として、「anaconda の updates.img をダウンロードして使え」と書いてある。これ、まだ試していない。今度やってみよう。 しかし、rawhide の anaconda (anaconda 12.16) でも失敗するとは。いやあ、参った参った。
https://w.atwiki.jp/server2003/pages/7.html
はじめに WindowsMediaPlayer11 女神転生IMAGINE等一部のゲーム ウイルスバスター2007 ESET Smart Security 4.0 NOD32 3.0(暫定) WindowsInstallerを使用したソフト Logicool setpoint antivir personal edition Google 日本語入力 iTunes9 Rosetta Stone TOTALe コメント はじめに ここではTweakNTによるXP化、exeファイルのプロパティでの互換性設定以外に細工が必要なものについて扱う予定です。 WindowsMediaPlayer11 まず、XP用をダウンロードして展開する。 展開して出てきたwmfdist11.exe,wmp11.exeをXP互換モードで実行する。 Windows Server 2003の場合、Microsoft Updateによる自動更新をしてくれないので、 自分でパッチをダウンロードして適用した方が良い。 (2009/4/28現在、kb929399/kb936782/kb939683/kb941776/kb954154/kb959772/kb952069あたり) Windows Server 2008の場合、サーバーマネージャ- 機能の追加- デスクトップ エクスペリエンス の中に入ってた 女神転生IMAGINE等一部のゲーム 女神転生IMAGINE等をインストールしようとしたら出てくる、 hogehoge was rejected by digital signature policy. とインストール時に発生するエラーの回避法。 ローカル セキュリティ設定 ダイアログボックスを開きます。[スタート] [コントロールパネル] [管理ツール] [ローカル セキュリティ ポリシー] [ソフトウェア制限のポリシー] をクリックし、ポリシーが定義されていないことを確認します。 [ソフトウェア制限のポリシー]上で右クリックし、[新しいポリシーの作成] を選択します。 [強制] をダブルクリックし、強制のプロパティを開きます。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用] は、ディフォルト設定 [DLL などのライブラリを除くソフトウェアのファイルすべて] を維持します。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用ユーザ] は、[ローカル管理者を除くすべてのユーザ] を選択します。 ローカルセキュリティ設定を終了します。 もし、上記設定後もインストール時に同一エラーが発生する場合は、 上記変更を有効にするため一旦 ログアウトして、再度ログイン後、インストールを実行してください。 ウイルスバスター2007 ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ 90日期間限定版 (vb27f1530evs.exe) をダウンロードhttp //www.trendmicro.co.jp/vb2007/evaluate/xpsp2/index.asp http //a500.g.akamai.net/7/500/484/00001/www.trendmicro.co.jp/download/vb2007/etn/0706/vb27f1530evs.exe ダウンロードしたvb27f1530evs.exeをクリックして、ファイルの保存先を決める ファイルを保存した場所にあるSETUPフォルダをクリックする。 Orca で tmpcc.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。LaunchConditionテーブルの[FROMSETUP = 1] run the Setup Program (setup.exe)を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0 And VersionNT = 500]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 Saveをして閉じる 修正されたtmpcc.msiを実行してインストール ESET Smart Security 4.0 ESET Smart Security Ver4.0 体験版(ess4467trial_100120.exe?)をダウンロード そのファイルを実行後、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集する。PropertyテーブルのProductType行を"ess" から "essbe" にする。 修正したess_nt32_JPN.msiを実行してインストール。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/341 341 :332:2009/12/07(月) 14 54 46 ちなみに ESET Smart Security 4 は、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集したらインストールできた。 "Property" の下にある "ProductType" の項目を "ess" から "essbe" にする。 NOD32 3.0(暫定) NOD32 Ver3.0体験版(eav_nt32_enu.msi)をダウンロード http //www.eset.com/download/download_NT.php http //download1.eset.com/eval/win/eav/eav_nt32_enu.msi Orca で eav_nt32_enu.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。InstallExecuteSequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 InstallUISequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 修正されたeav_nt32_enu.msiを実行してインストール 日本語化する方法 ESET Smart Security日本語体験版(ess3561_trial.exe)をダウンロード http //canon-sol.jp/product/ess/trial.html http //220.218.31.118/ess3561_trial.exe ess3561_trial.exeから、ess_nt32_JPN.msiを解凍 MSI2FILE を用いて、ess_nt32_JPN.msiの中身を抽出 MSI2FILE http //lets-go.hp.infoseek.co.jp/msi2file_frame.html 日本語化に必要な*Lang.dllファイル群が抽出される(抽出ファイル群No.2フォルダ内) 下記ファイルを上書き 参考:http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1189594777/745 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/11(日) 20 57 37 必要なのは eclsLang.dll eguiEmonLang.dll eguiLang.dll eguiScanLang.dll ekrnEpfwLang.dll ekrnMailPluginsLang.dll ekrnUpdateLang.dll eplgOutlookEmonLang.dll ShellExtLang.dll eguiAmonLang.dll eguiEpfwLang.dll eguiMailPluginsLang.dll eguiUpdateLang.dll ekrnLang.dll ekrnScanLang.dll eplgOELang.dll eplgOutlookLang.dll WindowsInstallerを使用したソフト WindowsInstallerを使用したソフトは、OrcaでWindowsInstallerデータベースを編集することでインストール可能になる場合があります。インストールしたソフトが動作するかどうかは別の問題ですので、仮想マシンで検証するなど十分注意を払ってください。 関係のありそうなプロパティ MsiNTProductType =1ならばWorkStation,それ以外ならServerファミリ。一般的には、この値が1でないことをチェックして弾くものが多い VersionNT XPならば5.1(501)、Server2003は5.2(502)、Vistaは6.0(600)。 ServicePackLevel 適用されているServicePack。WindowsServer2003 SP1ならば VersionNT=502,ServicePackLevel=1 WindowsBuild XP=2600 Server2003=3790 Vista=5600以上。この値をチェックに使っているソフトは少なそう Logicool setpoint 最新のsetpoint(4.6)ではソフトウェア自体はインストールされるが、ドライバーはインストールされない。 その為、マウスやキーボードのタブが現れず設定が出来ない。 setpoint(3.3)をダウンロードしインストーラーを実行する。ftp //ftp.logitech.com/pub/techsupport/ インストール、認識を確認したら最新版をインストールし直す。 ※最新6.0は上記の手順を踏まずに普通にインストール可能 antivir personal edition HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlset/Control/ProductOptions のアクセス許可がないアカウントだとインストールできる。 Google 日本語入力 インストーラーをダウンロードして実行。 しばらくほっとくとエラーが出てくるので、それまで待つ。 C \Program Files\Google\Update\Download \{5D4FE819-0441-4152-8C69-74446323DA6C}の中にある googlejapaneseinput.msi から以下の行を Orca で削除。 LaunchConditionテーブルのMsiNTProductType行 LaunchConditionテーブルのVersionNT行 あとは編集したファイルを読み取り専用にして、 タスクマネージャーでインストーラーを強制終了。 もう一度インストーラーを起動すればOK。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/339 339 :332:2009/12/07(月) 07 52 59 エラーが出てきたら、そのダイアログは消さずに放置。 ダウンロードされてきたファイルが、 C \Program Files\Google\Download\{○○~}にあるから、 その中にあった GoogleJapaneseInput.msi を Orca で編集。 LaunchCondition の中の MsiNTProductType の行と VersionNT の行を削除。 それから保存し、プロパティから読み取り専用にする。 それから、蹴ってきたインストーラをタスクマネージャで切り、 もう一度セットアップを起動する。あとはそんまんまで行けると思うよ。 iTunes9 iTunes9以降はOSのバージョンチェックが入る。 ORCAでバージョンチェック箇所を削除しインストール。参考:http //www.crunchgear.com/2009/09/11/help-key-install-itunes-9-on-windows-home-server/ "iPodService"サービスのサービスアカウントを"Local System"からadministratorに変える。参考:http //d.hatena.ne.jp/yaboratory/20090926/p1 Rosetta Stone TOTALe "Fatal Application Error #1141"の回避方法 音声認識に必要なプログラム(?)のインストールに失敗するため正常に起動できない。 アプリケーションディスクのsetup.exeからSpeechInstallerを取り出し、インストールすれば正常に動作する。 コメント Logicool setpointに関して。dinovo edgeの場合は上書きするとキーボードタブが消える。3.3のままでUber入れるのがオススメ。 -- xx (2008-09-16 22 16 26) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。 -- 名無しさん (2010-04-15 22 54 09) Google日本語入力ふつうにインストール可能でした。 -- 名無しさん (2010-04-16 04 14 34) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。9をインストールした状態からupdateするとインストール出来る。 -- aaa (2010-09-14 17 39 21) NOD32アンチウイルス V4 インストール方法 -- セットアップからeav_nt64_JPN.msiを抽出してOrcaでPropertyテーブルのProducttype行を参照。Valueの"eav"を"eavbe"に編集して保存してインストーラ実行。 -- 名無し (2012-07-12 02 02 50) ↑はWin2008R2で可能だった罠。 -- 名無し (2012-07-12 02 03 34) Windows Server 2012 R2、HD5670にてHKLM\SYSTEM\ControlSet001\Control\Video\{GUID}000のAcceleration.Levelを4から0にしたところCatalyst Control Center -- 名無しさん (2014-04-30 23 43 42) ↑続き がエラーを出さずに動作するようになりました -- 名無しさん (2014-04-30 23 45 08) 名前 コメント